2024年01月12日

3個一ステアAUG

Kフィールド次回定例会は1月21日予定ですお屠蘇ゲームが雨で流れたので管理人も参加しようかと思います。

サバゲ仲間がマルイのステアAUGの余剰パーツがあるので1丁組んであげるよと3個一ステアが完成しました。

ステアAUGミリタリーモデルとスペシャルレシーバーバージョン、、ハイサイクルモデルの3個一で制作してもらいました。

一部パーツの欠品もあったのでインジェクションポートは解放状態です。

バットプレートは黒、本体はカーキ色です。

フォアグリップは黒の物をOD塗装しました。
まだ多少調整が必要ですがまあ見栄えのするモデルととして組みあがりました。
  


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2023年06月02日

東京マルイP90プラスと企画いろいろ


もともとP90は好きなGUNだったのですがマルイのP90は今一評判がよくなかったので購入することもありませんでした。

この間P90もマイナーチェンジを何回か行っていましたが短いGUNをわざわざ長くしたりとこれも今一ツボに入らず買わずじまいでした。

今回FETがついたということで少し触手が動き買ってみるかということになりました。
外観自体は初期モデルと変化はなく固定の照準具は無く各種光学サイトを取り付ける仕様となっています。

付属のノーマルマガジンで試射してみましたがセミ、フル共に切れがよくコンパクトで軽量なので取り回しが良さそうです。

周辺インフラも併せて整備しました。

FLYYEのP90/UMP用2連マガジンポーチOD色で取付はMOLLE式です。

マガジンは300連2本の中古をヤフオクで落札しました。
マガジンがジャムると評判があまりよくない原因の一つですが確かに一般的な下から差し込むマガジンに比べて装弾不良が起きますね。
またマガジンを外さないとゼンマイの巻き上げが出来ないなど欠点もありますのであえてリアルさを犠牲にしてゼンマイノブを表側にしてもよかったかもしれません。この辺は好みの分かれるところですが六角レンチで巻き上げ出来るのは便利ですね。

使っていたET-1のミニSバッテリーもだいぶくたびれてきたのでライラックスのミニS:2005mAの2個購入しました。
サバゲで使うのが楽しみですが6月はいろいろ予定が入りサバゲ出来そうにありません。

企画物ですがメーカーから斡旋があり
防弾チョッキ1型陸自迷彩リップストップ生地仕様の取り扱いはじめました。
価格は12000円メーカーからの直納となります。
また旧迷彩の防弾チョッキ1型も企画中ですが生地などの関係で今のところは企画倒れになるかもしれませんし制作出来たとしても極少量の製作になると思います。

アメリカ軍型の丸天帽レンジャーキャップも陸自迷彩リップ生地とODリップ生地版が入荷予定です。
写真は以前別のメーカーが制作した同じ趣旨の帽子でイメージはこんな感じという参考写真です。
帽章は付属しません。
陸自リップ版はメーカー品で汗取り機能のある高機能型を少量取り扱います。
teamfolgore企画としては同じ仕様のODリップ版を少量制作します。
サイズは60cmと58cmの2種類、価格は2500円~3500円くらいではないかと試算しています。
ご予約、お問合せお待ちしています。



  


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2023年02月25日

JAC外部ソース式エアガンAR18


サバゲを始めた頃はバブリーな時代でしたが若かったのでお金もなく中古GUNや中古パーツを漁っていました。

外部ソース式が主流でしたのでJACのAR18のカスタムを長いこと使ってました。
AR18にM16初期型フラッシュハイダー、M177用カウンターウエイト、80連マガジンにウエスタンアームズのヤティマテイック用ストックを取り付けたカスタムでした。

時代は電動ガンへ進化し使こともなくなり20年近くモスボールされ保管されてました。
そんなおり本業の果樹園が台湾リスの獣害に悩まされ電動ガンやロケット花火などで対応してましたが効果はあまりなく苦肉の策で外部ソース式エアガンを復活さることにしました。

害獣対策用ですので出来るだけ安価に復旧させたかったのですがモスボールにあたり分解してあり不足パーツ探しや予備、交換部品探しを始めましたがAR18はわりと人気がありヤフオクなどでもいい値段で取引されてました。

そんな折に昔からのサバゲ仲間からAR18とM16系のジャンクパーツをいただけることになり復旧が進み外部ソース関連のパーツもコンプレッサーをエア工具関連部品で復旧が完了し実戦配備が完了しました。





  


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2023年01月13日

エアタンクとコクサイM16S

本業の害獣対策用でサバゲ用ではありませんが昔懐かしエアタンクをサバゲ仲間から譲り受けました。

アルミ製8Lタンクですが貰った早々左右タンクの連結部を壊してしまったので左右タンクを物理的に切断

4Lタンクにしました。

別なサバゲ仲間からコクサイのM16Sを頂き手持ちパーツで撃てる様にしてみました。
目的は園地を荒らす台湾リス撃退用です。

使い慣れたJACやアサヒFA系ユニットとは異なる為メンテに不安がありますがひとまず使ってみようかと思います。

進行中の八角帽企画ですがアクシデントが発生、メーカーより端切れ生地はご勘弁をとの回答がありとりあえず送った生地分はねじ込みましたが追加分はダメでした。
生地メーカーより空自作業服用のグリーン生地が有るとの話を貰いましたがいろいろ検討した結果、需要が見込めない為企画を起こすのを断念しました。

  


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2022年10月21日

GUN関係のパーツメーカー「フリーダムアート社」の紹介


ひょうなことから「フリーダムアート」というトイガンの外装パーツメーカーの方と知り合いになりいろいろ楽しいお話を伺うことが出来ました。

同社の製品の89式小銃用リアサイトシールドをご提供いただきましたので紹介いたします。

ポリカボネード製で東京マルイの89式小銃に無改造で取り付け出来ます。

開発の趣旨はリアサイト(照門)を出したままでの移動時などのリアサイトの保護が目的です。

東京マルイ(電動ガン)89式に取り付けるとこんな感じです。

その他主に光学(高額)サイト関係の保護パーツをメインに商品展開してますので気に入ったパーツがあればご利用していただければ幸いです。
フリーダムアートで検索してください。

  


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2022年09月02日

Kフィールド9月第1回定例戦のお知らせとVectorOpyics

Kフィールド9月定例戦は4日(日)と18日(日)を予定していますお暇な方は遊びに来てくださいね。

さてFLUXのMP17用に間に合わせでとりあえず中華製のRMRタイプマイクロドットサイトを購入したのですが予想どうりというか3ヵ月ほどで不具合が出始めました。

間に合わせで購入したので一時的に使えればいいかなと思ってましたが思ったより早く不具合がでてしまいました。

ここはセオリーどおり多少高くても使える物を購入しなかったことを後悔しました。
でも流石に本物のRMRは10万円前後で手がでませんのでそこそこの値段で使えそうなのVectorOpyicsFrenzy1*22*26MOSを購入してみました。

Vectorは以前購入してそこそこ使えましたので今回はMP17にマウント可能な1*22*26モデルを購入してみました。

MP17へのマウントは直付けのねじ止めなのですがネジピッチが合わないのかうまく取り付け出来ないので中華RMRから取り付けネジを移植して取り付けましたがうまく取り付け出来ましたので定例戦で使ってみる予定です。

4日の定例戦ですが3日から前日入りしてBBQしながらソロキャンの予定です。
ゲームマスターには許可をもらってますので各人計画の自由参加でキャンプできます。
お暇な方は遊びに来てください。


  


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2022年08月20日

定例戦中止のお知らせとドットサイトアダプター

21日のKフィールド8月第2回定例戦中止のお知らせです。

天候が不安定なうえ参加者が最低開催人数に満たない為残念ながら中止いたします。

モールアームズの新作試作品です。

Archwick製USW-GコンバージョンキットにUFC製MT1×22タイプドットサイトを載せる為のアダプターです。

製品はこんな感じです。

3Dプリンタによる樹脂製です。

ドットサイトはねじ止めします。

ドットサイトを固定するとこんな感じです。

取付要領です。
サバゲで使える強度は持っていますが樹脂製なのでネジの締め込みすぎなどには注意してください。
準備が出来たらヤフオク(PAYPAYフリマ連帯)へ出品しますのでご興味がある方はご覧ください。
出品価格は送料込み1980円です。
またモールアームズへのオリジナル樹脂製パーツのお問合せも併せてお問合せがありましたら承ります。
  


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2022年05月27日

64式小銃用銃剣型アクセサリー

以前紹介した89式銃剣と同じ経緯で廃業するコレクターさんから64式銃剣のレプリカジャンク品をいただきました。

私もそうでしたがコレクターさんが結婚とかすると大軍縮が始まるのの世の常ですね。
そんなこんなでジャンク品の64式銃剣を安く譲ってもらったのですが直す訳でもなく長いこと放置プレーでした。

そんな折モールアームズさんに89式銃剣を再建してもらったのを契機に64式銃剣も復活させようという企画がスタート。
再建の方針は64式持ってる訳でもなく今後買う予定もないので抜刀や着剣を考慮しない弾帯にぶら下げるアクセサリーとして再建することにしました。

ジャンク品で譲ってもらった銃剣は鞘のみなので同じくよ譲ってもららったM1(ガランド用)銃剣と写真を頼りに持ち手とツバ部分を再現してもらうことになりました。
M1銃剣は自衛隊創設時に使われていたこともあり64式着剣可能なのは知ってる人は知っている事実ですね。

完成品はこんな感じです。アルミ板を背骨として持ち手、ツバ、刀身(はめ込み部分のみ)の構成です。

制作頂いたうえに試作品のジャンクパーツもいただきましたのでこちらはヤフオクに出してます。
今回は販売用は考えていませんでしたがご要望があれば量産しようかと思います。
だいたいの予価は3000円くらいですのでご要望があれば管理人までお問合せください。
  


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2022年05月20日

ASG社USW-A1用ブリッジ型サイトマウントベース(RMR用ACRO用)


私の古くからのサバゲ仲間が立ち上げたプライベートブランド「モールアームズ」の新作が来たので紹介いたします。

ASG社USW-A1用のブリッジ型サイトマウントベースです。

トリジコンのRMRタイプ用と

同じくトリジコンのACROタイプ用の2種類でそれぞろ取り付け規格が異なります。

取り付けるとこんな感じです。

イルミネーターサイトを使った直接照準も可能です。

本品は3Dプリンタで制作した樹脂製で写真の物は量産化に向けた試作モデルです。
USWレールを使わずドットサイトを直付けするマウントベースを制作してみました。
樹脂製ですので軽量、安価でサバゲに私用できる強度はあります。
とりあえず試作品をオクに出してますのでご覧ください。
価格は2500円でネジ等は付属しません。
ご興味ある方は管理人までお問合せください。
モールアームズでは樹脂製パーツの製作アイデアを募集していますのでご希望等ありましたらお気軽に管理人までお問合せください。


  


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2022年05月07日

SIG P320M17用ピストルデバイスFLUX MP17(レプリカ)

以前から気になっていたFLUX MP17ピストルデバイスのレプリカをある日ほろ酔いでポチりました。

サバゲ仲間からVFCのP320M17を譲っていただける話もいただいたいたのも後押ししました。

P320は前記したようにすでに到着していましたがMP17は3月入荷予定が世間の事情で1か月遅れ4月の末に届きました。

ただ結果的にこの酔った勢いで買ったのが功を奏しこの後のロットは4000円くらい値上がりしてました。

私自身カスタムや調整の技術は皆無なのでとりあえずストレートに組んでみました。

取説が英語なのでまあなんとなくフィーリングで組み立て完了。

各部の動作も問題なく調整に必要も無さそうです。

本体が完成したのでマイクロドットサイトを購入することにしました販売店はトリジコンのRMR型の取り付けが出来ますという話を聞いていましたが流石に実物は8万円前後でそこまでお金をかける気もありませんでしが薦められた中華レプリカは製品ムラが結構あり当り外れが激しい感じでした。
そこで値段そこそこで性能的に安心できるVectorを購入しましたがマウントのネジ位置の規格が合わず失敗。

トリジコンRMRの中華レプリカで比較的まともそうな物を購入しました。

あとはマズル周りに手をかけたのですが当座はここで終了し暇つぶしにボチボチ手を加えていこうかと思います。

  


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2022年04月15日

モールアームズ製フィンランド軍現用アサルトライフルRK62M2用ハンドガード

3月25日のスレッドで紹介したモールアームズ製フィンランド軍現用アサルトライフルRK62M2用ハンドガードを取り付けたGUNが概ね完成したので紹介します。

まだ内部調整は終わっていないそうですが外観は概ね完成形です。

ハンドガード部分がモールアームズ製で3Dプリンタ用に販売されているデータから制作しています。
所有者の昔からのサバゲ仲間より資料提供いただき掲載しいております。
ベースはガリルSARです。
今月はサバゲも雨天中止で参加できませんでしたので小ネタで失礼します。
モールアームズでの制作に関してご興味ありましたら管理人までお問合せください。

  


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2022年03月25日

モールアームズ製フィンランド軍RK62M2ハンドガード

古いサバゲ仲間のプライベートブランドモールアームズ製アサルトライフルハンドガードです。

3Dプリンタを活用して樹脂製サバゲアイテムをいろいろ制作しており私の89式銃剣用ワイヤーカッターカバーを作ってもらいました。

今回は同じマイナー軍装備のサバゲ仲間の依頼でフィンランド軍現用アサルトライフルRK62M2用ハンドガードを制作してもらいました。

最近は3Dプリンタのデータの売買がされておりデータを買いそれを元に制作したそうです。

現状はこんな感じです。製作はGUNのオーナーが進めているので完成までまだしばらくかかるそうです。
こういった樹脂パーツはパ手盛りや削り出しバキューム成形などいろいろな手法で制作されましたが3Dプリンタで新たな制作方法が確立されました。
ご興味あるかたは管理人までお問合せください。

  


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2022年03月18日

VFC-SIG320M17ガスブローバック拳銃


前回の定例戦で昔からのサバゲ仲間にVFCのSIG320ガスブローバック拳銃を手ごろな価格で譲ってもらいました。
予備マガジン付です。

P320は元々拳銃デバイスのFLUX-MP17を気に入りトイガン用デバイス発売を機に揃えようと思ったのですが新品だとだいたい7万円くらいになりそうなので躊躇してましたところサバゲ仲間から手ごろな価格で譲ってもらえすことになり想定額より2万円ほど安く出来そんなので話を進めることにしました。

外観は今どきに拳銃というデザインでカーキ色ボディーです。

試射してみましたが作動の良好です。

私的にはP320に思い入れは特になくMP17が気に入りMP17を作る為に購入した次第です。

ホップ調整はスライドを引いた時に露出する複座バネ軸先端を回すことで調整出来ます。

我が家のガスブロ3丁です。
上からマルイM1911A1ガバメントカスタム、KSCベレッタM93R(システム7)、VFC-P320M17です。
ガバは定例戦のガスブロ戦用、93Rは自宅でのシューティング用でP320はMP17のベース用です。
MP17は今月には届く予定でしたが世界的な物流の混乱で到着がだいぶ遅れる様です。
来月中くらいには届いて欲しいですね。


  


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2022年02月12日

Gun関係など

サバゲ仲間にAUGのユニットを修理してもらい早速組付けました。

今回は2個一で修理し1基はメンテナンス交換用にしました。

修理のお礼にマルイスタンダードM16系多弾数マグを無期限リース。

さらにそのお礼にと中華系M16用多弾数マグ、カナディアンマグ、AK用ワッフルマグ多弾数をいただきました。
M16用はマルイ互換なのですが今一相性がよくありません。
カナディアンマグとワッフルマグは今のところ使う予定もないのでダミーマガジンとして使おうかと思います。
  


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2022年01月29日

CYMA-M16A4電動ガン


さてお正月のお屠蘇ゲームのフリマで格安で手に入れたCYMAのM16A4の使ええる様にしようかと思います。

とりあえずT型コネクタを私にバッテリーインフラのタミヤ型コネクタへ変更して試射。

初速80ほどで命中精度はまずまず、メタルフレームの割に軽量なので使い易そうですので不具合が出るまでノーマルのまま使うことにしました。

光学照準器はあるのでハンドガードレール周りを持ちやすくするためアマゾンでレールカバーとアングルドファグリップの安価なセットを購入してみました。

マガジンはマルイスタンダードモデルと互換なので助かります。

固定ストック内はリコイルスプリングケースが無いので広々していて多彩な種類のバッテリーが使えるのがイイです。
コロナでしばらくはサバゲにも行けそうにないので害獣の台湾リス対策に使ってますが特に問題なく使えてます。

企画ですがメーカーにある1型防弾チョッキの型紙を使って野戦迷彩とデジタル迷彩の2型防弾チョッキを作る企画を進めてます。

メーカーとの打ち合わせでは側面形、背面形はそのままで行けそうですが前側と肩パットを新規に作る形になりそうです。
サバゲ用なので内側や防弾材の取出し機能はオミットし価格を抑えます。
今のところ制作出来そうな感じで進んでます。
1型改2型改仕様という感じの物になりそうです。
  


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2022年01月15日

東京マルイ・ステアAUGの外装改造

5.56mmアサルトライフルで管理人が一番好きなGUNがステアAUGの初期モデル。
AUGA1とかF1と呼ばれているモデルです。

ガスガンの時代もJACのステア使ってました。
ボディーカラーはもちろんOD、ブラックは不可。

最近はサバゲの他に本業の園地での台湾リスの食害対策でも使っていましたがAUGの操作性の良さを再認識しました。
そんな折発射速度向上に11.1Vバッテリーを使ったのが災いしてユニットが故障。
また元々のスコープも視野が綺麗とは言えず動きの素早い台湾リスを狙うには難がありました。

そんなこんなで中古でユニバーサルレシーバー部分だけ探す予定でしたが結局スペシャルレシーバーモデルの中古を買い2個一にする案を採用ししました。

移動目標を狙いやすい様COMP-M4sドットサイトを乗せようととましたがマルイ規格のマウントベースには取り付けが出来ずPSG1用ピカニティーレールが取り付けられるという話を聞いてすり合わせ加工して微調整しながらピカニティーレールを取り付けてみました。

当初の計画はミリタリーモデルにスペシャルレシーバーを取り付ける予定でしたが完成してみるとスペシャルレシーバーバージョンにミリタリーモデルのOD樹脂フレームを付けるという形になってしまいましたがかなり使い勝手の良い1丁となりました。
  


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2021年09月18日

Kフィールド9月第2回定例戦中止のお知らせ。

静岡県の緊急事態宣言延長に伴い19日(日)に予定していました定例戦は中止となりました。

10月定例戦は3日(日)と17日(日)を予定しています。

サバゲも出来ずネタも無いので雑記です。
家が田舎の町はずれなのでサバゲが無くても試射する場所には困りませんし猪、鹿、猿、台湾リスなどの害獣も多いので対策用に結構BB弾を消費します。だいたい3~4か月で写真の弾が無くなります。
流石に猪や鹿には嫌がらせ程度にしか効果がありませんが動きが立体的で素早い猿や台湾リスにはある程度有効です。

先月サバゲ仲間のガンスミス氏に修理、調整してもらったS&TのベレッタM12短機関銃ですがどうもバッテリーが弱っていたらしく買い置きの予備バッテリーと交換しました。予備バッテリーも数年保管状態だったせいか今一な感じででしたので試しにT65K2に使っている11.1Vをつないでみたところ快調でした。

いい機会なのでベレッタM12に収まる11.1Vバッテリーを検索しM12と同じS&T純正の11.1V1000mAのバッテリーをメインと予備で2個購入しました。
M12のファオグリップ内にも収まり撃ち味も中々快調です。


  


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2021年08月13日

89式銃剣

今週末は定例戦参加予定でしたが静岡県もコロナ蔓延防止等措置に対象地区が増えたしお盆で人の動きも活発、しかも雨模様なのでゲームは断念しました。

今回紹介するのは89式小銃用銃剣(レプリカ)です。

かなり以前に結婚で大幅軍縮を迫られたコレクター仲間の処分品を激安まとめ買いしたときに89式銃剣の精工レプリカのサヤのジャンクが入ってました。

サバゲ等で使い込まれていてある意味味がでてましたが先端部がポッキリ折れてました。
いずれ直そうと思い10年近く放置プレーでした。

最近89式銃剣レプリカの持ちてツバの部分のレプリカが安価でオクに出ていたのでこれを使って直そうかと思い即決落札。

また企画品のメーカーからオマケで89式銃剣ホルダーをもらったのでこれを使えばある程度デティールはごまかせると思い企画をスタートしました。
方向性は着剣や抜き身で使うことは無いので抜刀しない腰回りのアクセサリーとして作業を進めることにしました。

刃の部分の代わりに鞘との連結時の骨になるアルミ板を入れました。

組み立てるとこんな感じです。

次は鞘の復元です。幸い欠損しているのはワイヤーカッター部分だけでしたのでワイヤカッター(鉄線鋏)カバーを取り付けた状態の復元ならそれなりい出来そうな感じでした。
でこのワイヤーカッターカバーをどうするかですがいろいろ既製品を探しましたがありませんでしたので。
①サバゲ仲間の現役隊員さんに廃品を調達してもらう。
②プラバンとパテで盛る
③ワンオフで作ってもらう。
の3案を考えましたが
①はあとあといろいろ問題が起こりそうなので廃案
②は自分の雑な性格で造形力と進行力がつづくか心配
ということで3案になりました。
サバゲ仲間のモールアームズさんに相談したところ3Dプリンタで制作してもらえる運びとなりました。

当初は鉄線鋏カバーが着いた状態を一体成型の予定でしたがそれぞれ別パーツで制作し組み立てる方が製作上都合がよいとのことで鞘の残った部分と写真から寸法を割り出し制作していただきました。

一応年内にteamfolgore企画として鉄線鋏カバーのレプリカを制作、販売しようかとモールアームズさんと企画中です。




  


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2021年07月25日

タボール用レール対応ハンドガードBタイプ


モールアームズの新作タボール用レール対応ハンドガードBタイプです。

以前紹介したタイプ(ここでは仮称A型しします)はモールアームズの製作者のイメージで制作した創作モデルですが今回のB型は実在するタイプだそうです。

A型に比べるとだいぶゴツくなった感じです。

反対側こんな感じです。

本体には左右からネジ2本で固定します。
フォアグリップは制作者が別途取り付けた物で製品には付属しません。

本品は3Dプリンタで制作した樹脂製でシーマとS&Tのタボールには取り付け出来ることを確認しています。
今のところA型B型共に試作品ですがご要望があればA型B型共に製作可能ですのでご興味ある方はお問合せください。


  


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2021年04月24日

タボール用フォアグリップ取り付け用ハンドガード

タボール用のフォアグリップ取り付け用ハンドガードです。

こちらもプライベートブランド「モールアームズ」の企画品です。

アレスとS&Tのタボールで取り付け確認済です。

フォアグリップは市販品のレール取付仕様の物を使います。

取付は下側ハンドガードのネジを外し交換するだけのポン付けです。
こちらもご要望次第で製品化予定ですのでお問合せお待ちしています。

話は変わりますが先日手に入れた空自野戦迷彩の生地100mが急転直下の企画進行です。

今回生地を提供してくれたメーカーさんの取り計らいで「それなら今度ウチも発注するから一緒にラインに乗せてあげるよとの嬉しい話です。

ということで陸自型空自野戦迷彩服限定25着制作の運びとなりました。
サイズは3A、3B。5A,5Bで各5~7着程度生産します。また同時に1型防弾チョッキも在庫を回してもらうことになりました。
空自野戦迷彩服も枯渇し始めてますので新品が手に入るこの機会にいかがでしょう。
価格については迷彩服の予価が各25000円、防弾チョッキが12000円で予定しています。
お問合せお待ちしています。


  


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