2016年01月31日
航空自衛隊デジタル迷彩防弾チョッキ2型製作締め切りです
本日をもちまして航空自衛隊デジタル迷彩防弾チョッキ2型軽量レプリカの製作依頼締め切りらせていただきます。
お問い合わせをいただいた何人かの方にご案内をいたしましたがその後ご返信がありませんのでもし案内が届いていない又は返信したがその後音沙汰が無いという方がおられましたら至急ご連絡下さい。
お問い合わせをいただいた何人かの方にご案内をいたしましたがその後ご返信がありませんのでもし案内が届いていない又は返信したがその後音沙汰が無いという方がおられましたら至急ご連絡下さい。
2016年01月23日
フランス軍センターユーロ迷彩フラップキャップ
前記したセンターユーロ迷彩ハットと共に製作したセンターユーロ迷彩フラップキャップです。
素材は前記したハットを製作した際の全ターユーロ迷彩ジャケットの残り生地で製作しています。
形状はこれまでに作例どうりフランス軍のリザード迷彩フラップキャップをモデルに製作していますが側面にゴムを入れて許容範囲を大きくするなど今風の工夫もしています。
本品は私と同様に大きなサイズの帽子が欲しいユーザー様からの特注品です。
やはりフランス軍の略帽はこの形ですね。
さて航空自衛隊デジタル迷彩防弾チョッキ2型の軽量レプリカ製作依頼の受付はあと1週間で閉め切りますご希望の方はお早めに。
またご案内をした方何名かはその後のご連絡がありませんのでもし連絡が届いていない方がおりましたら至急ご連絡下さい。
素材は前記したハットを製作した際の全ターユーロ迷彩ジャケットの残り生地で製作しています。
形状はこれまでに作例どうりフランス軍のリザード迷彩フラップキャップをモデルに製作していますが側面にゴムを入れて許容範囲を大きくするなど今風の工夫もしています。
本品は私と同様に大きなサイズの帽子が欲しいユーザー様からの特注品です。
やはりフランス軍の略帽はこの形ですね。
さて航空自衛隊デジタル迷彩防弾チョッキ2型の軽量レプリカ製作依頼の受付はあと1週間で閉め切りますご希望の方はお早めに。
またご案内をした方何名かはその後のご連絡がありませんのでもし連絡が届いていない方がおりましたら至急ご連絡下さい。
2016年01月16日
フランス軍センターユーロ迷彩ハット(アークティス型)
フランス軍のセンターユーロ迷彩服からリフォームしたハットでアークティス社のハットをモデルにしています。
以前中田商店で販売されたセンターユーロ迷彩のハットが欲しいが市場在庫もすでに無くまた当時も合うサイズが無かったということで特注オーダーをいただきました。
素材になったのは持ち込みのセンターユーロ迷彩ジャケットです。
このハット少々作りが変わっており、収納出来る日除けが付いているのですが日除けを展開した時と収納した時の前後が逆になります。
製作はいつものテーラーさんに依頼、早速仕様書の製作に入りました。
服からのリフォームの為、バイアスが取れないので鍔先は上下を内折で加工、日除けの縁は単色のバイアステープを使いました、
また顎紐も実物は生地を紐状に縫いわせた物ですがこちらも市販の迷彩顎紐を使用しました。
ワッペン用のマジックテープはOD、擬装ループはアクリル綾織りのリボンを使用しこれまでに製作したハットをベースに鍔の長さをアークティスのハットと同じ長さに変更しました。
久々のEU物なのでかなり気合を入れて企画したハットとなりました。
次回製作は3月~4月頃を予定しています。
以前中田商店で販売されたセンターユーロ迷彩のハットが欲しいが市場在庫もすでに無くまた当時も合うサイズが無かったということで特注オーダーをいただきました。
素材になったのは持ち込みのセンターユーロ迷彩ジャケットです。
このハット少々作りが変わっており、収納出来る日除けが付いているのですが日除けを展開した時と収納した時の前後が逆になります。
製作はいつものテーラーさんに依頼、早速仕様書の製作に入りました。
服からのリフォームの為、バイアスが取れないので鍔先は上下を内折で加工、日除けの縁は単色のバイアステープを使いました、
また顎紐も実物は生地を紐状に縫いわせた物ですがこちらも市販の迷彩顎紐を使用しました。
ワッペン用のマジックテープはOD、擬装ループはアクリル綾織りのリボンを使用しこれまでに製作したハットをベースに鍔の長さをアークティスのハットと同じ長さに変更しました。
久々のEU物なのでかなり気合を入れて企画したハットとなりました。
次回製作は3月~4月頃を予定しています。
2016年01月08日
陸上自衛隊迷彩服2型ズボンへのクレイ AirFlex combat ニーパッド取り付け加工
官給品と同規格のズボンにクレイのニーパッドが入る様にしてみようと思い立ちやっちまいました。
ベースにしたのは官給品と同規格のⅤ/C(ビニロン/コットン)の旧型2型迷彩服のズボンです。
俗に言う官給品s仕様のPX品でかなり以前に購入した迷彩服です。
写真はパッドを取り付けていない状態です。
また追加する布も製作用に生地メーカーから仕入れたV/Cの生地の端切れが残ってましたのでこれを活用しましたので外しても違和感がありません。
改造は主にひざ部分だけでパット取り付け部の加工とひざ裏のかしめ加工に限定して行いました。
パッドを付けた状態と外した状態のアップです。
クレイのAirFlex combat ニーパッド グリーンが綺麗に収まります。
流石にこれだけの精密な加工を私が出来るわけも無く今回はミリブロつながりでイロドリ・ミリタリアさんに依頼しました。
http://irodori64.militaryblog.jp/
中々良い仕事をしてくれますのでまた依頼したいと思います。