2014年01月03日
陸上自衛隊OD戦闘雑納
ODビニロン帆布版の戦闘雑のうです。
ことの発端はたあるサイトの管理人とのメールのやり取りから始まりました。
この管理人さんのところにビニロン帆布で雑のうををつくれないいかという仲間からの問い合わせがあったそうです。
その時は聞き流しておりましたが後々製作することになろうとうは夢にも思いませんでした。
話は進み手持ちの材料を活用しようと旧迷彩雑納初期型を製作したことが発端となり製作メーカーにコネが出来たので幾つかの企画を立ち上げましたその中にで製作したのがこのOD雑納で過去4回2つのメーカーに発注した隠れたヒット品でした。
1枚目写真は戦闘雑納タイプ、2枚目写真は雑納2型タイプです。どこが違うかというと取っ手の形状です。
2型タイプは50mmベルトを折って取っ手にしていますが戦闘雑納タイプは25mmベルトに簡略化されています。
雑納の裏側です。ショルダーバックの他、戦闘雑納同様に小型リョックとてても使えます。
プラバックルは官給品と同規格のニフコSW25を使用し官給品戦闘背のうと連結が出来る様にしてあります。
でまぜいまさらODなのかというとこの新しい企画を起こそうと思って生地をいろいろ探している時にたまたま良質なODビニロン帆布を手にいれることが出来のがきっかけです。
バカ当たりというほどではありませんでしたが注文が細く長くあり在庫が無くなっては作りということが4回ほど続きました。
現在は完売しましたが今でも作ることはできます。
ことの発端はたあるサイトの管理人とのメールのやり取りから始まりました。
この管理人さんのところにビニロン帆布で雑のうををつくれないいかという仲間からの問い合わせがあったそうです。
その時は聞き流しておりましたが後々製作することになろうとうは夢にも思いませんでした。
話は進み手持ちの材料を活用しようと旧迷彩雑納初期型を製作したことが発端となり製作メーカーにコネが出来たので幾つかの企画を立ち上げましたその中にで製作したのがこのOD雑納で過去4回2つのメーカーに発注した隠れたヒット品でした。
1枚目写真は戦闘雑納タイプ、2枚目写真は雑納2型タイプです。どこが違うかというと取っ手の形状です。
2型タイプは50mmベルトを折って取っ手にしていますが戦闘雑納タイプは25mmベルトに簡略化されています。
雑納の裏側です。ショルダーバックの他、戦闘雑納同様に小型リョックとてても使えます。
プラバックルは官給品と同規格のニフコSW25を使用し官給品戦闘背のうと連結が出来る様にしてあります。
でまぜいまさらODなのかというとこの新しい企画を起こそうと思って生地をいろいろ探している時にたまたま良質なODビニロン帆布を手にいれることが出来のがきっかけです。
バカ当たりというほどではありませんでしたが注文が細く長くあり在庫が無くなっては作りということが4回ほど続きました。
現在は完売しましたが今でも作ることはできます。
Posted by folgore at 09:41│Comments(0)
│陸自OD装備