2017年04月28日
4月の新着装備その3:航空自衛隊野戦迷彩ワッペン用腕章ペン差し付
航空自衛隊野戦迷彩のワッペン用腕章ペン差し付です。

2年ほど前まではよく見かけた腕章ですが最近は見かけなくなりました。
依頼を受けて探したのですが見つからずサバゲ仲間の隊員さんにもお願いして某所にて見つけてきてもらいました。

以前に何個か紹介した腕章と同じメーカーの物と思われ作りは同じ様です。
マジックテープやベルト類も茶色系のパーツが使われておりいい雰囲気を出しています。

内側です。
内側はペン差しがついており実用性を持たせています。

2年ほど前まではよく見かけた腕章ですが最近は見かけなくなりました。
依頼を受けて探したのですが見つからずサバゲ仲間の隊員さんにもお願いして某所にて見つけてきてもらいました。

以前に何個か紹介した腕章と同じメーカーの物と思われ作りは同じ様です。
マジックテープやベルト類も茶色系のパーツが使われておりいい雰囲気を出しています。

内側です。
内側はペン差しがついており実用性を持たせています。
2017年04月21日
4月の新着装備その2:G3型コンバットパンツ・ウッドランド
先に紹介したフランス軍のA10型モジュラーハーネスでフランス空挺装備をやろうと思って買ってみました。

エマーソンのG3型コンバットパンツ・ウッドランドです。
私はあまり考証に拘らないサバゲーマーなのでリアルさより実用性重視でフランスのセンターユーロ迷彩に合わせるの為購入しました。

そもそもクレイのG3コンバットパンツを知ってしまったのが運のつき・・・・だだ高価なクレイはそうそういろんな種類を買えるわけもありませんので安価な割にYKKのファスナーを使うなど出来の良いエマーソンにしてみましたが最近は右を見ても左を見てもマルチカムでウッドランドですらレアに見えてきますね。
さて次のゲームは先回入手のA10型モジュラーハーネスにアークティクスのセンターユーロ迷彩のハットと軽量ジャケットとこのズボンで参加予定です。

さて各種迷彩帽の製作は月末で閉め切りますのでご希望の方はお問い合わせ下さい。
現在製作予定は日本軍型略帽(帽垂れ、顎紐付)が陸自迷彩、旧目彩と野戦迷彩。
台湾新型デジタル迷彩がキラーキャップとハットを予定していますが今回はフリーのお取引用は検討していません。
海自デジタル迷彩鉄帽覆いは入荷待ちで5月末までには入荷予定です。

エマーソンのG3型コンバットパンツ・ウッドランドです。
私はあまり考証に拘らないサバゲーマーなのでリアルさより実用性重視でフランスのセンターユーロ迷彩に合わせるの為購入しました。

そもそもクレイのG3コンバットパンツを知ってしまったのが運のつき・・・・だだ高価なクレイはそうそういろんな種類を買えるわけもありませんので安価な割にYKKのファスナーを使うなど出来の良いエマーソンにしてみましたが最近は右を見ても左を見てもマルチカムでウッドランドですらレアに見えてきますね。
さて次のゲームは先回入手のA10型モジュラーハーネスにアークティクスのセンターユーロ迷彩のハットと軽量ジャケットとこのズボンで参加予定です。

さて各種迷彩帽の製作は月末で閉め切りますのでご希望の方はお問い合わせ下さい。
現在製作予定は日本軍型略帽(帽垂れ、顎紐付)が陸自迷彩、旧目彩と野戦迷彩。
台湾新型デジタル迷彩がキラーキャップとハットを予定していますが今回はフリーのお取引用は検討していません。
海自デジタル迷彩鉄帽覆いは入荷待ちで5月末までには入荷予定です。
Posted by folgore at
20:15
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2017年04月18日
海自デジタル鉄帽覆いオーダー受け終了しました。
海自デジタル迷彩鉄帽覆い企画のオーダー受けは製作発注数量に達しましたので本日を持ちまして受付を終了させていただきます。
尚大号に関しては1個をヤフオクに出品用としておますのでご興味がある方は出品を告知いたしますのでチェックしてみて下さい。
尚大号に関しては1個をヤフオクに出品用としておますのでご興味がある方は出品を告知いたしますのでチェックしてみて下さい。
2017年04月16日
御殿場4月定例戦
今日は付近の板妻駐屯地祭が有った為でしょうか8人ほどの小じっまりとした定例戦でした。

今回は今年見た動画に刺激されコムスビン装備で参加してみました。

動画で見たコムスビンとは多少異なりますが上からチームウェンディーのヘルメット、2000年初期のコムスビン迷彩服、イスラエルのリーコンベスト、GUNはHk416Cでアレンジしてみました。

バックビューはこんな感じです。
さて昼食の時間となりました。

お昼は開けたけど中々手を付けなかったMREレーションのを食してみました。

ベジタリアン用でメインはペンネです。インスタントコーヒーも付属品です。
アメリカならではの大味で少し旨みが欲しい味付けですがそれなりにイケます。
付属のタバスコを全開に入れるとかなり激辛になります。

日本人の米に当たるスナックブレッドはカニパンの味、付属のピーナッツクリームはチョコ味でしたが中々イケます。

チョコチップケーキも中々美味しいのですが後半くどくなってきます。
腹も膨れ午後も頑張りましたがあまり成果は上がらず一進一退の戦いで終えた感じでした。

今回は今年見た動画に刺激されコムスビン装備で参加してみました。

動画で見たコムスビンとは多少異なりますが上からチームウェンディーのヘルメット、2000年初期のコムスビン迷彩服、イスラエルのリーコンベスト、GUNはHk416Cでアレンジしてみました。

バックビューはこんな感じです。
さて昼食の時間となりました。

お昼は開けたけど中々手を付けなかったMREレーションのを食してみました。

ベジタリアン用でメインはペンネです。インスタントコーヒーも付属品です。
アメリカならではの大味で少し旨みが欲しい味付けですがそれなりにイケます。
付属のタバスコを全開に入れるとかなり激辛になります。

日本人の米に当たるスナックブレッドはカニパンの味、付属のピーナッツクリームはチョコ味でしたが中々イケます。

チョコチップケーキも中々美味しいのですが後半くどくなってきます。
腹も膨れ午後も頑張りましたがあまり成果は上がらず一進一退の戦いで終えた感じでした。
2017年04月16日
2017年04月15日
4月の新着装備その1・フランス軍A10型モジュラーハーネス
今年最大の成果ですた。
10年以上前にネットで見て購入の機会を失してしまい長いこと探していた装備ですが国内から見つかるとは思いませんでした。

イスラエルのA10アサルトハーネスをモジュラー式にしたハーネスです正式名称は不明です。
海兵隊で通常のA10もつかわていますがこのモデルはマガジンポーチが独特です。

一部ポーチ類が取り付けられていますがベース部分です。
上部をアリスクリップ、下部をマジックテープで固定する独特の固定方法です。
生地はA10ハーネスと変わりませんのでイスラエル製かと思います。
改造品という可能性もあるという話でしたが改造の跡も見つかりませんでしたので元からこういう仕様のハーネスと思われます。

マガジンポーチです。
A10と同じ生地で作られていますが蓋の留め具が独特でLC2マガジンポーチの様な留め具です。
上部をアリスクリップ、下部をマジックテープでハーネスに固定します。

内側と底面ですそれぞれ2個のM16タイプマガジンが収納出来、4個が付属していましたので8本のマガジンを収納出来ます。
底には水抜き穴があります。

バックパックです。
概ねA10と同形です。

バックパックの裏側です。
マガジンポーチと同様にアリスクリップとマジックテープでハーネスに固定出来る様になっています。
ここに不自然な個所がありアリスクリップはいいのですが下側のマジックテープ位置からハーネスの2本出しの下側ベルト部分あたりに雌のマジックテープは無いとおかしいのですがこれがありません。

バックパックを取り付けた状態です。
こうなるとほぼA10ハーネスですね。

この他、写真のマガジンポーチ(メーカー不明)

アメリカ軍の無線機ポーチに取り付けてる水筒、ブットパック、ハーネスのマガジンポーチと同形のシングルタイプポーチ、イスラエルのコンパスポーチなどが付属していました。
程度はそれなりに使い込まれた感じです。
譲ってもらった方に聞いたところ基本部分は海外オクでポーチ類は国内で写真を頼りに類似を物を買い足したそうです。
ということで今年は春から幸運に恵まれた様です。
10年以上前にネットで見て購入の機会を失してしまい長いこと探していた装備ですが国内から見つかるとは思いませんでした。

イスラエルのA10アサルトハーネスをモジュラー式にしたハーネスです正式名称は不明です。
海兵隊で通常のA10もつかわていますがこのモデルはマガジンポーチが独特です。

一部ポーチ類が取り付けられていますがベース部分です。
上部をアリスクリップ、下部をマジックテープで固定する独特の固定方法です。
生地はA10ハーネスと変わりませんのでイスラエル製かと思います。
改造品という可能性もあるという話でしたが改造の跡も見つかりませんでしたので元からこういう仕様のハーネスと思われます。

マガジンポーチです。
A10と同じ生地で作られていますが蓋の留め具が独特でLC2マガジンポーチの様な留め具です。
上部をアリスクリップ、下部をマジックテープでハーネスに固定します。

内側と底面ですそれぞれ2個のM16タイプマガジンが収納出来、4個が付属していましたので8本のマガジンを収納出来ます。
底には水抜き穴があります。

バックパックです。
概ねA10と同形です。

バックパックの裏側です。
マガジンポーチと同様にアリスクリップとマジックテープでハーネスに固定出来る様になっています。
ここに不自然な個所がありアリスクリップはいいのですが下側のマジックテープ位置からハーネスの2本出しの下側ベルト部分あたりに雌のマジックテープは無いとおかしいのですがこれがありません。

バックパックを取り付けた状態です。
こうなるとほぼA10ハーネスですね。

この他、写真のマガジンポーチ(メーカー不明)

アメリカ軍の無線機ポーチに取り付けてる水筒、ブットパック、ハーネスのマガジンポーチと同形のシングルタイプポーチ、イスラエルのコンパスポーチなどが付属していました。
程度はそれなりに使い込まれた感じです。
譲ってもらった方に聞いたところ基本部分は海外オクでポーチ類は国内で写真を頼りに類似を物を買い足したそうです。
ということで今年は春から幸運に恵まれた様です。
2017年04月10日
海上自衛隊デジタル迷彩88式鉄帽覆い製作
お待たせいたしました。
海上自衛隊デジタル迷彩88式鉄帽覆いの製作が決まりました。

前回企画した鉄帽覆いは写真のバンダナをベースにした物と加賀屋産業製の迷彩服をリフォームして製作する案でしたが残念ながら製作者と仕様や値段が折り合わず断念してしまいご迷惑をおかけいたしました。

今回は写真のハットと同じ生地を使う非常に品質の良い鉄帽覆いですでに発注済みです。

形状はヘルメットバンドループのついた陸自型ですがヘルメットバンドは附属しません(製作予定なし)。
サイズは中と大が各5個の限定数量になります。
納品予定はGW明け~5月末頃、予定価格は7500円になります。
オーダー、お問い合わせは左枠「オーナーへメッセージ」を送るからお問い合わせ下さい。
海上自衛隊デジタル迷彩88式鉄帽覆いの製作が決まりました。

前回企画した鉄帽覆いは写真のバンダナをベースにした物と加賀屋産業製の迷彩服をリフォームして製作する案でしたが残念ながら製作者と仕様や値段が折り合わず断念してしまいご迷惑をおかけいたしました。

今回は写真のハットと同じ生地を使う非常に品質の良い鉄帽覆いですでに発注済みです。

形状はヘルメットバンドループのついた陸自型ですがヘルメットバンドは附属しません(製作予定なし)。
サイズは中と大が各5個の限定数量になります。
納品予定はGW明け~5月末頃、予定価格は7500円になります。
オーダー、お問い合わせは左枠「オーナーへメッセージ」を送るからお問い合わせ下さい。
2017年04月01日
4月各種迷彩帽の製作
オーダーが入りましたので各種迷彩帽の製作をしようかと思います。

今回のメインはこれ。日本軍型略帽(帽垂れ、顎紐付)です。
旧迷彩で製作して欲しいということで手持ち端切れ生地をかき集め1個か2個製作出来そうです。
現在テーラーさんと検討中で他野戦迷彩バージョンも製作予定です。
予定価格は帽垂れ、顎紐付きで8500円の予定です。

他今回新入荷の台湾新型デジタル迷彩(官給品生地)でハットを作ろうかと思います。

こんな形で予価は7500円です。

他キラーキャップが6500円(写真はFTC迷彩)。

ドイツ連邦軍型規格帽6500円(写真はデンマーク迷彩)

フランス軍型フラップキャップは6500円(写真はイタリア旧迷彩)。

陸上自衛隊型丸天帽は6500円(写真は空自野戦迷彩)。
などが製作出来ます他サンプルが有れば他の帽子もお好みのサイズで彩作可能ですので詳細はお問い合わせ下さい。
当方で準備出来る生地は
自衛隊関係は陸自迷彩、陸自旧迷彩夏用薄手PX品生地、陸自OD、陸自FTC迷彩、空自野戦迷彩、空自デジタル迷彩など。
その他では
台湾新型デジタル迷彩、東ドイツ・レインドロップ迷彩です。
その他生地の持ち込み、ジャケットからのリフォームなども可能ですので細部はお問い合わせ下さい。
また伸縮式顎紐、帽垂れ、鍔の長さ変更なども対応いたしますので細部はお問い合わせ下さい。
募集の締め切りは4月末日です。
オーダー、お問い合わせは左枠「オーナーへメッセージ」を送るからお問い合わせ下さい。

今回のメインはこれ。日本軍型略帽(帽垂れ、顎紐付)です。
旧迷彩で製作して欲しいということで手持ち端切れ生地をかき集め1個か2個製作出来そうです。
現在テーラーさんと検討中で他野戦迷彩バージョンも製作予定です。
予定価格は帽垂れ、顎紐付きで8500円の予定です。

他今回新入荷の台湾新型デジタル迷彩(官給品生地)でハットを作ろうかと思います。

こんな形で予価は7500円です。

他キラーキャップが6500円(写真はFTC迷彩)。

ドイツ連邦軍型規格帽6500円(写真はデンマーク迷彩)

フランス軍型フラップキャップは6500円(写真はイタリア旧迷彩)。

陸上自衛隊型丸天帽は6500円(写真は空自野戦迷彩)。
などが製作出来ます他サンプルが有れば他の帽子もお好みのサイズで彩作可能ですので詳細はお問い合わせ下さい。
当方で準備出来る生地は
自衛隊関係は陸自迷彩、陸自旧迷彩夏用薄手PX品生地、陸自OD、陸自FTC迷彩、空自野戦迷彩、空自デジタル迷彩など。
その他では
台湾新型デジタル迷彩、東ドイツ・レインドロップ迷彩です。
その他生地の持ち込み、ジャケットからのリフォームなども可能ですので細部はお問い合わせ下さい。
また伸縮式顎紐、帽垂れ、鍔の長さ変更なども対応いたしますので細部はお問い合わせ下さい。
募集の締め切りは4月末日です。
オーダー、お問い合わせは左枠「オーナーへメッセージ」を送るからお問い合わせ下さい。