2021年05月29日

一年越しの製作品の入荷。


そして奴らは忘れた頃にやってきた!

今週1年越しのオーダー品がメーカーから納品されましたので細部の紹介はまた後日ということでとりあえず速報です。

復刻版昭和自衛隊レンジャーリュックサックOD(小)教官、助教用
以前紹介したレンジャーリュックサックを出来るだけ当時の雰囲気を出して制作してもらいました。
素材は綿帆布、天然素材や金属金具を出来るだけ使いたかったのですがどうしても一部化繊や樹脂パーツになってしまいましたが以前の復刻版よりだいぶいい雰囲気になりました。
素材の他に背面のポケットを当時よく見た飯盒入に変更しました。
販売価格は4500円です。

同じくレンジャーリュックサック(小)の旧迷彩風版。
流石に旧迷彩の生地は手に入らないので類似生地をOD綿帆布に上張りして制作しました。
価格は5500円。

同じくレンジャーリュックサックOD(大)訓練生用。
メインバッグの要領が少し大きくなりサイドポケットを追加しました。
細部仕様は(小)と同じです。
価格は6500円。

同じくレンジャーリュックサック(大)旧迷彩風版。
こちらも(小)の迷彩版と同じ仕様です。
価格は8000円。

OD89式弾納20連4個セット。
1本用2本用各2個の4個セットです。ビニロン帆布を使いバイアスも綿系質感のテープを使用し雰囲気を出しました。
価格は4個セットで10000円。

OD救急包帯袋2型
使用は89式弾納と同じです。
価格は2500円。

88式鉄帽用アゴヒモ(新)。
1250円です。

冬季用89式小銃覆い
4800円です。

冬季用新型救急品ポーチ
4980円です。
以上がオーダー品ですご興味ある方お問合せください。

また引き続き空自野戦迷彩陸自型迷彩服のご予約承ります。
この他メーカーより多数の試供品を譲っていただいたので逐次紹介いたします。
旧装備から新装備への移行期に隊内売店で売っていた物が多いので用途不明の物も多々ありました。
またヤフオクに逐次出す予定ですのでチャックしてみてください。
  


Posted by folgore at 20:25Comments(0)企画、製作、ニュースなど

2021年05月15日

航空自衛隊野戦迷彩陸自3型迷彩服仕様制作

緊急事態宣言で世の中混沌としてますね今週末は雨の様なのでサバゲも行かない予定です。

さて細君企画物も制作会社い都合や価格の面で折り合いがつかなくなりかなり低調になっていましたが空自野戦迷彩の生地を偶然斡旋していただきいろいろ思いを巡らせていましたが100mという膨大な長さに思わず考えがまとらなくなり「しばらく寝かすか」というやる気のない考えでいましたが斡旋先のメーカーさんからうちのラインに乗せて迷彩服にどう?と打診があったこともあり陸自型の迷彩服を制作することになりました。

写真は以前お世話になっていたSHOPさんが作った陸自型の野戦迷彩服ですがだいたい同じ様な仕様になると思います。

写真のズボンはベルト付きですが今回はベルトは付きません。

1着作るのに約4m使いますので100mでだいたい25着程度完成します。

ということで今回は限定25着、サイズは3A、3B、5A、5Bの売れ筋4サイズで他のサイズは制作しません。
価格についてはまだはっきりとは言えませんが今のところ予価25000円程度と見積もっています。
予約もボチボチ入り品薄なサイズもあります野戦迷彩も今やビンテージになりつつありますのでこの機会にいかがでしょうか。
ご興味ある方はお問合せください。
  


Posted by folgore at 21:58Comments(0)企画、製作、ニュースなど

2021年05月08日

Kフィールド5月第1回定例戦。

世の中混沌としている状態ですが2日お定例戦が行われました。

今回はビジター参加なしのクローズゲームです。

管理人の定番イタリア迷彩で参加。

いつも変わった1丁持ってくるドム君のPP2000短機関銃、ロシア製で最軽量の為警察やパイロットのサバイバル用になっているらいです。
どことなく同じ目的で作られらブッシュマスターの面影があるような気がします。

お昼には不用品の放出するブラックマーケットもありました。

こんなGUNやら

あんな物が驚きのプライス。

管理人も売人さんから怪しい物よを受け取りました。

中身はこれいよいよHKタイプMP5用グレネードランチャー型バッツエリーケースの量産品の発売開始です。
価格は7000円です今回製作分は5個で次回製作未定ですのでお問合せお待ちしています。

防災用非常食の保存期限が切れたのでランチ用にしながら最近サバゲの時の週発力がなくなったな~などと思いを巡らせ今月参加できる最初で最後のゲームを終えました。
  


Posted by folgore at 12:16Comments(0)サバゲ日誌