2011年12月11日
デジタル迷彩弾納の細部その1,64式小銃用弾納
では製作品の細部を見て行きたいと思います。
まず手始めは64式小銃用弾納です。
官給品型で製作しましたので1本用と2本用があります。
生地はレプリカの空デジ生地にフィルムコートした物で一般にラミネート加工と呼ばれています。
この加工法は服地でバッグなどを製作する場合に用いる手法で一反(約50m)単位で加工が出来ます。
初期型では縁留めリボンや吊り掛け金具を付けるベルト類にグレーのテープを使いましたが今回はメーカー指定の黒で製作していました。
製作にあたり空自の主力小銃が64式ということで製作してみましたが私の対象とするサバゲユーザーはやはり89式用の方が受けがよかった感があります。
まず手始めは64式小銃用弾納です。
官給品型で製作しましたので1本用と2本用があります。
生地はレプリカの空デジ生地にフィルムコートした物で一般にラミネート加工と呼ばれています。
この加工法は服地でバッグなどを製作する場合に用いる手法で一反(約50m)単位で加工が出来ます。
初期型では縁留めリボンや吊り掛け金具を付けるベルト類にグレーのテープを使いましたが今回はメーカー指定の黒で製作していました。
製作にあたり空自の主力小銃が64式ということで製作してみましたが私の対象とするサバゲユーザーはやはり89式用の方が受けがよかった感があります。
Posted by folgore at 22:10│Comments(0)
│空デジ装備