2013年06月29日
陸上自衛隊旧迷彩マガジンポーチ
陸上自衛隊旧迷彩のマガジンポーチです。
オークションでナイロン系の防水生地を手に入れたことから何かを作ろうと思い立ちとりあえず構想を温めていたマガジンポーチを企画してみました。
製作当時89式の新迷彩弾納などが普及した時期でしたのでタクティカル系のマガジンポーチを製作してみることにしました。ベルトへの取り付けは吊り掛けピンを使用し全体として非常に良い仕上がりの物が完成しました。
内部ですG3系の7.62mm×20発用マガジンなら横向きに2本、5.56mm×30発のM16系マガジンなら縦向きに3本が収納できるユニバーサルマガジンポーチと同じ仕様で製作しました。
底面には水抜き穴があります。
試作品が完成しあとは量産を待つのみでしたがここでトラブルが発生して量産が出来なくなりました。
量産を依頼した業者から待てど暮らせど完成に連絡が来ません。
しばらく仕事も忙しく放置したこともあり結局完せっず生地は行方不明となり日の目をみることはありあませんでした。
この後企画品製作に納期が確実など業者の信頼性などを測る様になりました。
オークションでナイロン系の防水生地を手に入れたことから何かを作ろうと思い立ちとりあえず構想を温めていたマガジンポーチを企画してみました。
製作当時89式の新迷彩弾納などが普及した時期でしたのでタクティカル系のマガジンポーチを製作してみることにしました。ベルトへの取り付けは吊り掛けピンを使用し全体として非常に良い仕上がりの物が完成しました。
内部ですG3系の7.62mm×20発用マガジンなら横向きに2本、5.56mm×30発のM16系マガジンなら縦向きに3本が収納できるユニバーサルマガジンポーチと同じ仕様で製作しました。
底面には水抜き穴があります。
試作品が完成しあとは量産を待つのみでしたがここでトラブルが発生して量産が出来なくなりました。
量産を依頼した業者から待てど暮らせど完成に連絡が来ません。
しばらく仕事も忙しく放置したこともあり結局完せっず生地は行方不明となり日の目をみることはありあませんでした。
この後企画品製作に納期が確実など業者の信頼性などを測る様になりました。
Posted by folgore at 09:45│Comments(0)
│旧迷彩装備