2016年03月19日

ついにネタ切れGUN関連でお茶を濁す、その1

ついにネタが底をついたのでGUN関連でお茶を濁して時間稼ぎです。
その1回目は電動ガンの放出です。
ついにネタ切れGUN関連でお茶を濁す、その1
AKMのルーマニア版AIMSです。メーカーは台湾のLCTでチューニング済みです。仕上げはとても綺麗で中々の物です。
内部はマルイのコピーですが少々中の構造を簡略化しています。
購入は昨年12月頃で楽天の有名店で購入しています。
付属品ですがノーマル状態でスチール多弾数マグ×1、元箱、取説ありです。
ついにネタ切れGUN関連でお茶を濁す、その1
購入後の付属品で同じLCT製AK74タイプベークライト(茶)多弾数マガジンと同じくLCT純正マグウェルリップ(1枚目写真左下の黒いパーツ)が組み込み済みで付属します。
ついにネタ切れGUN関連でお茶を濁す、その1
次に購入当初の状態です。作動状況は問題ありませんでしたが射撃を続けると弾道にバラつきが出てきました。ノーマルマガジンの追加マガジンの弾上がりも今一つでしたのでSHOPにてチューニングしてもらいました。
ついにネタ切れGUN関連でお茶を濁す、その1
次にチューニングの内容です。まづは自分で出来るマグウェルリップの取り付けです。
ついにネタ切れGUN関連でお茶を濁す、その1
LCTのAK系はマガジンハウジングにユニットがむき出しでこの部分にマガジンリップが入り過ぎてしまい抜き差しにコツがいります。
この点を改善するパーツなのですがメーカーもこの辺が判っているなら最初から付けろよと思うのですが。
次にSHOPでのチューニングですが一番大きなチューンはマルイのEG1000モーターへの交換、その他チャンバーパッキン、ホップチャンバーなどをマルイの物に交換、グリス交換などを行い最適化しています。
ついにネタ切れGUN関連でお茶を濁す、その1
チューニングにより射撃性能は改善されました。弾上がりも多様良くなりましたがもう一息という感じです。
次に使用頻度ですが試射4~5回、ゲームでは20~30分ゲームで4~5ゲームほど使用しています。
使用による傷等は当然ありますが破損等はありません。
最後にかかった経費ですが本体が約4万円、予備マガジン2000円、マグウェルリップ約3000円、チューニングで15000円でだいたい6万円程度です。
希望価格は45000円ですが応談可です。
お問い合わせは左枠「オーナーへメッセージを送る」からご連絡下さい。








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Posted by folgore at 18:26│Comments(0)GUN関係
 
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