2018年02月25日
2月の新着装備の3:海上自衛隊ブルーデジタル迷彩戦闘雑のう
海上自衛隊ブルーデジタル迷彩戦闘雑のう(レプリカ)です。

陸上自衛隊の戦闘雑のう(レプリカ)の海上自衛隊迷彩版で実際には存在するかどうかわかりません。

裏側です。
このモデルは某メーカーが少量、試しに作った感があり市場にはほとんで出回っていません。
形状は戦闘雑のうのレプリカをそのまま海自迷彩生地で作成した物です。
製作メーカーは管理人も製作でお世話になっているメーカーと思いますがこのメーカーにも海自迷彩の生地は無く販売元の某メーカーが生地を持っている様です。実に羨ましい。

実物同様に付属のストラップを使い小型リュックサックとして使えます。
ストラップは側面の小型ポケットに収納出来ます。
バックルは実物がニフコ製なのに対しYKKが使われていますので背嚢に連結は出来ませんが海自迷彩の背嚢自体がありませんので問題ないかと思います。

ストラップの付け方を変えるとショルダーバッグになります。
このメーカーの雑のうは通常背嚢に連結する場所にストラップやバックルを追加して装備を縛着出来る様に仕様変更されています。

実物同様巾着状の内蓋がついています。
ストラップや内蓋なども全て紺色の素材が使われており雰囲気をだしています。

内側です。
製作は国内製作で生地は服地にラミネート加工した防水生地が使われておりしっかりした作りです。
また生地には桜に碇のマークがプリントされた生地が使われています。

陸上自衛隊の戦闘雑のう(レプリカ)の海上自衛隊迷彩版で実際には存在するかどうかわかりません。

裏側です。
このモデルは某メーカーが少量、試しに作った感があり市場にはほとんで出回っていません。
形状は戦闘雑のうのレプリカをそのまま海自迷彩生地で作成した物です。
製作メーカーは管理人も製作でお世話になっているメーカーと思いますがこのメーカーにも海自迷彩の生地は無く販売元の某メーカーが生地を持っている様です。実に羨ましい。

実物同様に付属のストラップを使い小型リュックサックとして使えます。
ストラップは側面の小型ポケットに収納出来ます。
バックルは実物がニフコ製なのに対しYKKが使われていますので背嚢に連結は出来ませんが海自迷彩の背嚢自体がありませんので問題ないかと思います。

ストラップの付け方を変えるとショルダーバッグになります。
このメーカーの雑のうは通常背嚢に連結する場所にストラップやバックルを追加して装備を縛着出来る様に仕様変更されています。

実物同様巾着状の内蓋がついています。
ストラップや内蓋なども全て紺色の素材が使われており雰囲気をだしています。

内側です。
製作は国内製作で生地は服地にラミネート加工した防水生地が使われておりしっかりした作りです。
また生地には桜に碇のマークがプリントされた生地が使われています。
Posted by folgore at 14:08│Comments(0)
│海上自衛隊の装備